寺社の花散歩
寺社の花散歩
＜瑞泉寺（ずいせんじ）＞
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臨済宗円覚寺派 錦屏山瑞泉寺 １３２７年、夢窓疎石が禅院にふさわしい景勝の地として創建 疎石は、本堂裏に岩盤を掘り出した書院庭園の起源となった庭を造った また、後醍醐天皇や足利尊氏に帰依され、瑞泉寺は鎌倉公方代々の菩提寺となった 本堂には本尊の釈迦牟尼像、夢窓疎石像、徳川光圀が寄進した千手観音像が祀られ、地蔵堂には「どこも苦地蔵」が安置されている 「花の寺」とも呼ばれ、梅、枝垂れ桜、芙蓉、紅葉、水仙と季節の花が境内を彩る |
| アクセス | 鎌倉市二階堂７１０ → 地図 鎌倉駅東口からバス「大塔宮」下車徒歩１５分 |
| 電 話 | ０４６７−２２−１１９１ |
| 時 間 | ９：００〜１７：００ （１０月〜３月は１６：３０まで） |
| 拝観料 | ２００円 |
 外門 |
 参道 |
 山門 |
 梅（２月） |
 オウバイ(２月) |
 マンサク(２月) |
 椿（３月） |
 紫陽花（６月） |
 桔梗（７月） |
 芙蓉（8-9月） |
 冬桜（11-12月） |
 サザンカ（１２月） |
 紅葉（１２月） |
 水仙（１２月） |
 どこもく地蔵堂 |
 庭園 |
 鐘楼 |
